tag:blogger.com,1999:blog-53810721200912655842024-03-06T08:10:08.075+09:00佐久音楽館音楽教室のブログ 佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.comBlogger30125tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-37452093342986690632021-09-02T09:00:00.005+09:002022-06-30T15:03:17.985+09:00音楽、聴いてみませんか?<p>こんにちは、</p><p>佐久音楽館音楽教室講師です。</p><p><br /></p><p>今日はチェルニーの楽曲を、</p><p>紹介しようかと思います。</p><p><br /></p><p>まず、「チェルニー」って、</p><p>「ツェルニー」とも表記されています。</p><p>全音さんの楽譜ですと「ツェルニー」。</p><p>ドイツ語での発音は、「チェルニー」に近いので、</p><p>以下、「チェルニー」と表記します。</p><p><br /></p><p>ピアノ学習者からすると、</p><p>The 練習曲のイメージかと思います。</p><p>日本ではそれら練習曲は、</p><p>100番、 110番、24番、30番、40番、50番、60番、と呼ばれ、</p><p>いつまで練習し続ければいいの?、といったところでしょう。</p><p><br /></p><p>今日の紹介楽曲は、</p><p>チェルニー作曲/交響曲第5番 変ホ長調</p><p><a href="https://youtu.be/V-qTLvnkzeY">YouTubeで再生</a></p><p>です。</p><p><br /></p><p>再生を開始して、驚きませんでしたか?</p><p>あれっ、シューマンのラインかなって。</p><p><br /></p><p>そうなのです、</p><p>チェルニーは大変才能ある作曲家だったのです。</p><p>ピアノ教師は副業なのです。</p><p><br /></p><p>この交響曲は、</p><p>1845年に作曲されたといわれています。</p><p><br /></p><p>シューマンのラインは、1850年です。</p><p><br /></p><p>42分弱の演奏で長いですが、</p><p>是非、最後まで聴いてみてください。</p><p><br /></p><p>これからは30番練習曲も、</p><p>楽しく練習できるようになると思いますよ。</p><p><br /></p>佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-59176494469287196632020-01-01T09:00:00.001+09:002022-06-30T15:03:06.322+09:00謹賀新年明けまして<br />
おめでとうございます<br />
<br />
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます<br /><br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-12819823873036771862019-12-02T11:00:00.001+09:002022-06-30T15:02:56.149+09:00発表会を開催しました12月1日に、発表会を開催しました。<br />
<br />
発表会へのご参加は任意で、<br />
ご参加くださったご受講者様は2曲ずつ、<br />
演奏をご披露されました。<br />
<br />
1曲はクラッシック楽曲、<br />
もう1曲は希望するポピュラー音楽楽曲を、<br />
自分の意思で決めた楽曲を演奏することで、<br />
発表会を楽しんでくれて、<br />
私も大変うれしかったです。<br />
<br />
次回は、今回の発表会からのご希望をさらに取り入れ、<br />
皆さんが更に楽しめる発表会にしていきたいです。<br /><br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-17568073876786722512019-06-06T09:53:00.002+09:002022-06-30T15:02:37.177+09:00今日は楽器の日(6月6日)こんにちは。<br />
<br />
今日は「楽器の日」だそうです。<br />
<br />
6歳の6月6日稽古を始めると上達する、<br />
という言い伝えからみたいです。<br />
<br />
私個人では、<br />
何かを始めることに遅い、<br />
ということはないと思っておりますので、<br />
始めたいと思ったそのときが最適で、<br />
いつ始めてもいいのかなって思います。<br />
<br />
ところで、<br />
「ピアノ」の正式名称をご存じですか?<br />
<br />
ピアノの正式名称は、<br />
「gravicembalo col piano e forte(強弱を持つチェンバロ)」、<br />
と言います。<br />
<br />
そこから「ピアノフォルテ」とも言われ、<br />
そのため略表記が「PF」になります。<br />
<br />
「P」はピアノからとわかっても、<br />
「F」はどこから来たの?、<br />
って思っていまいますね。<br />
<br />
弦を弾(はじ)く構造だったチェンバロから、<br />
弦を打つ構造となったピアノに、<br />
改良させてきました。<br />
<br />
弦を打つ構造に進化して、<br />
ダイナミクスの変化を可能とする鍵盤楽器が、<br />
完成しました。<br />
<br />
ピアノはよく万能楽器のように思われますが、<br />
一度発音した音を変化させることはできないなど、<br />
必ずしもそうではないところもあります。<br />
<br />
ヴァイオリンの持つあの表現力を、<br />
持っているわけでもありません。<br />
<br />
大変優れた楽器ではありますが。<br />
<br />
<br />
今日は「楽器の日」です。<br />
小学校で強制的に購入させられたリコーダーなど、<br />
まだお持ちでしたら、<br />
吹いてみてもいい日なのかもしれません。<br /><br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-68768147041543156262019-04-20T09:26:00.005+09:002022-06-30T15:02:26.280+09:00Finale最新版が発売楽譜作成アプリケーションFinaleが、<br />
最新版を発売したようです。<br />
<br />
Finaleは、<br />
楽譜作成において最も有名で、<br />
楽譜出版社もこのアプリケーションにて、<br />
楽譜を作成しているくらいです。<br />
<br />
最近は、<br />
ヤマハ子会社スタインバーグからも、<br />
楽譜作成アプリケーションが発売されたりと、<br />
いろいろございますが、<br />
やはり使い慣れたFinaleを使ってしまいます。<br />
<br />
佐久音楽館音楽塾で使用する楽譜も、<br />
このアプリケーションで作成しております。<br />
<br />
ピアノ教室でも、<br />
オリジナル楽譜を使い、<br />
市販教材にはないレッスンが、<br />
私たちのピアノ教室でもできればと思っております。<br />
<br />
私たちのピアノ教室は、<br />
長野県佐久市にあります。<br />
佐久医療センターの直ぐ近くですので、<br />
ピアノ教室や音楽教室に、<br />
ご興味がお持ちでいらっしゃいましたら、<br />
是非、お問い合わせください。<br /><br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-80725130525195938412018-12-05T14:09:00.001+09:002022-06-30T15:02:15.816+09:00フェルメール展、ムンク展、行ってきました!!フェルメール展、<br />
ムンク展、<br />
それぞれ行ってまいりました。<br />
<br />
購入したカタログ(図録)を観ています。<br />
<br />
カタログを購入しておくと、<br />
帰ってきてからいつでも楽しめるのがいいですね。<br /><br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi-CWhCGoHV4qz_pitWyleIqpmzlu15O_2KcyiXBWl8R1yTvKdF6bIBaFBfSKPKsVFZI1-aAAox6O50VplD3m889djtnchxqfl8-AQ76WPztyq7IiyysXBuhyB38gNz-77I5Rc9q7O07SE/s1600/%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A7%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB%25E5%25B1%2595.jpeg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1061" data-original-width="1600" height="212" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi-CWhCGoHV4qz_pitWyleIqpmzlu15O_2KcyiXBWl8R1yTvKdF6bIBaFBfSKPKsVFZI1-aAAox6O50VplD3m889djtnchxqfl8-AQ76WPztyq7IiyysXBuhyB38gNz-77I5Rc9q7O07SE/s320/%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A7%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB%25E5%25B1%2595.jpeg" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-59975531881285042062018-03-12T07:08:00.003+09:002022-06-30T15:02:03.959+09:00佐久音楽館音楽教室のご案内男性講師が指導する佐久音楽館音楽教室は長野県佐久市にございます。<br />
中込小学校、岩村田小学校、佐久平浅間小学校、野沢小学校ほか、<br />
軽井沢町、小諸市、御代田町、旧臼田町、旧浅科村からもご通学いただいております。<br />
遠くですと、東京からも毎週ご通学いただき、多くの皆様に感謝申し上げます。<br />
<br />
褒めて伸ばす、がモットーのピアノ教室です。<br />
賛否両論あるかと存じますが、<br />
私たちのピアノ教室ではそうさせていただいております。<br />
<br />
学校の勉強とは違い、<br />
ピアノを習うって何だろう、、<br />
って思われるかもしれませんが、<br />
少しでも多くを感じ取れる人生を歩めるよう、<br />
ご協力できたらと存じております。<br />
<br />
教室へのご通学のほか、<br />
軽井沢町内限定ではありますが、<br />
毎週水曜日にご自宅への出張ピアノレッスンも行っております。<br />
ご自宅がピアノ教室へとなります。<br /><br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-73270976874594576862017-11-22T09:42:00.003+09:002022-06-30T15:01:51.249+09:00カスプーチン、お誕生日おめでとうございます!今日11月22日は、<br />
カスプーチンの誕生日ですね。<br />
<br />
ニコライ・カスプーチン(昭和12年11月22日〜)は、<br />
ウクライナの作曲家でピアニストです。<br />
<br />
近年、ピアノコンクールの自由曲やピアノ発表会でも、<br />
彼の作品がしばしば選曲される人気の作曲家です。<br />
<br />
彼の作品は、<br />
クラシック音楽にジャズを融合させたような、<br />
独特の作風です。<br />
<br />
彼は優れたピアニストでもあるせいなのか、<br />
高度なピアノ演奏テクニックが要求されるピアノ曲も多く、<br />
演奏効果が高いゆえ、しばしば選曲されるんでしょうね。<br />
<br />
<br />
本日おすすめの楽曲:<br />
ニコライ・カスプーチン<br />
8つの演奏会用練習曲 作品40<br /><br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-26114672743915258182017-03-10T15:07:00.002+09:002022-06-30T15:01:40.648+09:00楽譜作成アプリケーションこんにちは、<br />
佐久音楽館ピアノ音楽教室でございます。<br />
<br />
iOS版もあって便利な楽譜作成アプリケーション「Notion」を、<br />
バージョンアップしてみました。<br />
<br />
昨年、ver.6が発売になっていたのですが、<br />
あまりにも不安定で使用しなくなっていましたので、<br />
そのままver.5のままでおりました。<br />
<br />
やはり、iPadでも楽譜作成ができるメリットがあるため、<br />
今回、改良を期待してバージョンアップしてみました。<br />
<br />
結果、安定するようになっていて、<br />
とってもよかったです。<br />
64bitに対応したのがよかったのかな??<br />
<br />
Finaleも昨年末のバージョンアップで、<br />
64bitに対応し、何だがキビキビ作動する感じになりました。<br />
<br />
それぞれメリットがあるので、<br />
楽譜作成の状況に応じて使い分けしていきたいです。<br /><br />
<br />
<br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-14600226945035930332015-05-11T08:02:00.004+09:002022-06-30T15:01:29.706+09:00和声教本が新発売おはようございます。<br />
<br />
先日、新しい和声教本が出版されました。<br />
<br />
その教本名は、<br />
『新しい和声』(アルテスパブリッシング社)です。<br />
<br />
今後は、こちらの教本が、<br />
東京藝術大学でも全専攻科で教科書として使用されるそうです。<br />
半世紀ぶりの刷新です。<br />
<br />
今までは、<br />
島岡先生が考案した和声記号を使用して学習していましたが、<br />
こちらではフランスなどで使用されている<br />
「数字付き低音」にて標記されているそうです。<br />
<br />
ただ、和声記号は、<br />
国内でも複数あります。<br />
<br />
大阪音大では、<br />
島岡式和声記号とは異なる標記です。<br />
<br />
私も習った島岡式和声記号は、<br />
国内限定だとは知っていましたが、<br />
大阪音大式の和声記号に触れたときは、<br />
国内でも異なることに大変驚いたことを憶えています。<br />
<br />
それぞれメリットがあるかと思いますので、<br />
もっと学習を進めて参ります。<br /><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-44519398215876454652015-04-08T10:28:00.002+09:002022-06-30T15:00:58.450+09:00ベートーヴェン月光ソナタの新校正版が発売ベートーヴェン交響曲全集を校訂したデル・マーが、<br />
この度、ベートーヴェン月光ソナタを初版に基づき校訂し、<br />
ベーレンライター社からその校訂版、発売されたようです。<br />
<br />
早速購入し、<br />
新ベートーヴェン全集との違いを、<br />
研究したいと思います。<br /><br />
<br />
<br />
<br />
<br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-83726544995879614752015-03-31T10:25:00.001+09:002018-03-11T13:47:57.648+09:00コンサート鑑賞読売日本交響楽団<br />
第155回東京芸術劇場マチネシリーズ<br />
<br />
指 揮:ユーリ・テミルカーノフ<br />
ピアノ:河村尚子<br />
<br />
日 時:平成25年5月12日日曜日 午後2時開演<br />
場 所:東京芸術劇場<br />
<br />
ラフマニノフ<br />
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調<br />
<br />
チャイコフスキー<br />
交響曲 第6番 ロ短調 「悲愴」<br />
<br />
<br />
<br />
上記コンサート、聴いてきました。<br />
<br />
前半、ラフマニノフの2番ですが、<br />
近年人気のあるピアニスト河村による演奏でした。<br />
<br />
3階席だったからかな?<br />
正直、ピアノがオーケストラに負けていました。<br />
音量もですが、<br />
気迫というか何というか、<br />
楽しみにしていたのにな。<br />
<br />
休憩をはさみ、後半、<br />
チャイコフスキーの悲愴です。<br />
<br />
悲愴は、チャイコフスキー最後の交響曲です。<br />
チャイコフスキーはこの悲愴の初演9日後、<br />
急死します。<br />
<br />
悲愴という副題から、<br />
暗い楽曲かといえば、<br />
そうでもありません。<br />
<br />
第3楽章は、印象的です。<br />
行進曲がだんだん現れ、<br />
力強く高揚してこの楽章は終わります。<br />
<br />
小学生の頃、<br />
初めてこの楽曲を聴いたときは、<br />
悲愴から暗い感じを想像していただけに、<br />
大変驚いたことを憶えています。<br />
<br />
久しぶりに生での演奏と聴き、<br />
チャイコフスキーの作曲家としての人生に、<br />
思い耽けました。<br />
<br />
ロシアの作曲家の多くは、<br />
貴族だったり(ラフマニノフとか)、<br />
大地主だったり(ムソルグスキーとか)、<br />
裕福な人が多いのですが、<br />
チャイコフスキーは庶民の出です。<br />
<br />
ロシアは、<br />
ヨーロッパでは最も東に位置し、<br />
辺境の地の扱いでしたが、<br />
チャイコフスキーによって、<br />
交響曲第4番によって、<br />
ロシアの音楽がヨーロッパでも認められます。<br />
<br />
そんな作曲家最期の作品「悲愴」、<br />
ベートーベンの第九にしても、<br />
最後の交響曲というものは、<br />
作曲家の歩んだ人生を感じられるのもですね。<br />
<br />
<br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-63013858376695795772015-03-14T21:39:00.001+09:002022-06-30T15:00:38.722+09:00インヴェンションとシンフォニアに新校訂版がこんばんは。<br />
<br />
ピアノ学習者が多声音楽の学習としてほぼ必須と言っていい<br />
J.S.バッハ作曲<br />
インヴェンションとシンフォニアBWV772-801<br />
に、新校訂版がヘンレ社(ドイツ)から発売されたようです。<br />
<br />
原典版でといいますと、<br />
よく周囲で使用させているこのヘンレ版※ですが、<br />
昭和54年に出版されたものですので、<br />
35年振りの校訂ですね。<br />
※弊社教室におきましては、バッハ作品ですと、<br />
ベーレンライター版を使用しております。<br />
<br />
旧版では4点の資料に基づいていたそうで、<br />
新版ですと7点の資料に基づいているそうです。<br />
この新版の校訂は、シュナイダーによります。<br />
<br />
旧版も現在のところ並行販売されるそうで、<br />
購入の際は注意が必要ですね。<br />
<br />
早速新版を購入し、<br />
私も研究させていただきます。<br /><br />
<br />
<br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-37118448769242645802014-04-24T11:38:00.000+09:002014-04-24T11:38:01.818+09:00コンサート鑑賞東京交響楽団<br />
第609回定期演奏会<br />
<br />
指 揮:ユベール・スダーン<br />
<br />
日 時:平成25年4月20日土曜日 午後6時開演<br />
場 所:サントリーホール(東京)<br />
<br />
モーツァルト<br />
ミサ曲 ハ長調 K.317 「載冠ミサ」<br />
<br />
モーツァルト<br />
レクイエム ニ短調 K.626<br />
<br />
<br />
<br />
上記コンサート、聴いてきました。<br />
<br />
<br />
この日、2つめのコンサートでした。<br />
急ぎ、池袋・東京芸術劇場から、<br />
赤坂・サントリーホールに移動しました。<br />
<br />
よかったです。<br />
本当にいい演奏会でした。<br />
<br />
この2曲を続けて聴くことはありませんでしたが、<br />
大変興味深いものでした。<br />
<br />
<div>
<br /></div>
佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-18091768574116543852014-04-01T09:08:00.002+09:002014-04-01T21:52:55.068+09:00コンサート鑑賞読売日本交響楽団<br />
第154回東京芸術劇場マチネーシリーズ<br />
<br />
指 揮:小林研一郎<br />
<br />
日 時:平成25年4月20日土曜日 午後2時開演<br />
場 所:東京芸術劇場(東京)<br />
<br />
スメタナ<br />
連作交響詩「我が祖国」(全曲)<br />
<br />
<br />
<br />
上記コンサート、聴いてきました。<br />
<br />
<br />
あのモルダウで有名なスメタナの代表作我が祖国です。<br />
<br />
祖国に世界で聴かれる楽曲があるって、<br />
とっても羨ましく思いました。<br />
<br />
スメタナはチェコの作曲家で、<br />
この楽曲はチェコを代表しています。<br />
世界中で聴かれ、 <br />
世界中の人々が知っている楽曲です。<br />
<br />
我が祖国日本国にも、<br />
そのような楽曲があればと思いました。<br />
<br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-72534606444786106802014-03-04T22:09:00.002+09:002022-06-30T15:00:18.273+09:00最新版インストールしました!楽譜作成ソフト「Finale 2014」が発売されましたので、<br />
早速、最新版インストールしました!<br />
<br />
今までより、操作パネル等がスッキリしたデザインとなり、<br />
大変使いやすくなりました。<br />
<br />
オリジナル教材は、<br />
こちらのソフトにて楽譜を作成していきます。<br /><br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-54208581759912629242013-11-28T22:19:00.000+09:002013-12-03T09:23:24.841+09:00行ってきました!ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団来日コンサート、<br />
川崎公演に行ってきました。<br />
<br />
<br />
演奏プログラム<br />
ベートーヴェン<br />
交響曲 第8番 ヘ長調<br />
交響曲 第9番 ニ短調 「合唱付」<br />
<br />
<br />
日本では当然のように、<br />
毎年年末であれば必ず聴くことができる第九ですが、<br />
ヨーロッパでは違います。<br />
<br />
ヨーロッパでは、<br />
各楽団で10年に1度演奏される程度で、<br />
そうたやすく第九を聴くことはできません。<br />
<br />
そのベートーヴェンの交響曲第9番(第九)を、<br />
今回ウィーン・フィルの生演奏で聞くことができました。<br />
<br />
サントリーホールか迷いましたが、<br />
ミューザ川崎シンフォニーホールは、<br />
大変音響のいいホールですので、<br />
川崎公演にしました。<br />
<br />
後日、感想を書けたらと存じます。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjwXzikqKdX9AIkMfhQkfrTIf_TbITcOGzUV86DnOdFGsTZTQ348LGvWEAuvFUyaOnLY-kHXFR5WXXe2ngBFTUUkxV8PawdhdAEaBYwPjzhNZY8DlNK4fiGZ0jCD5qrkZinZvEVQwfyFww/s1600/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E6%9D%A5%E6%97%A5%E5%85%AC%E6%BC%94.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjwXzikqKdX9AIkMfhQkfrTIf_TbITcOGzUV86DnOdFGsTZTQ348LGvWEAuvFUyaOnLY-kHXFR5WXXe2ngBFTUUkxV8PawdhdAEaBYwPjzhNZY8DlNK4fiGZ0jCD5qrkZinZvEVQwfyFww/s320/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E6%9D%A5%E6%97%A5%E5%85%AC%E6%BC%94.JPG" width="240" /></a></div>
佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-85745268570752095422013-10-21T09:28:00.001+09:002013-10-21T09:28:29.452+09:00楽しみです来月のウィーン・フィルの来日公演、<br />
今から楽しみです。<br />
佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-41677883427738342812013-09-18T08:16:00.002+09:002013-09-18T08:16:42.551+09:00えぇーーーっ!!今秋10月に、<br />
来日予定でしたルツェルン祝祭管弦楽団の公演が、<br />
中止となってしまいました。<br />
<br />
チケットも購入し、<br />
公演楽しみだったのになぁ。<br />
<br />
佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-43066563880474627442013-07-01T09:37:00.003+09:002013-07-01T09:37:25.844+09:00コンサート鑑賞東京フィルハーモニー交響楽団<br />
ベートーヴェン『第九』特別演奏会<br />
<br />
指 揮 :大植 英次<br />
ソプラノ :アンナ・ガブラー<br />
ア ル ト :スザンネ・シェファー<br />
テノール:ヨセフ・カン<br />
バリトン :アンドレアス・バウアー<br />
<br />
日 時:平成24年12月23日日曜日 午後3時開演<br />
場 所:Bunkamura オーチャードホール<br />
<br />
モーツァルト<br />
オッフェルトリウム「主の御憐れみを」<br />
<br />
ベートーヴェン<br />
交響曲 第9番 ニ短調 「合唱付」<br />
<br />
<br />
<br />
大植さんが指揮ということで、<br />
今年(昨年になりますが)の第九は、<br />
東フィルを聴いてきました。<br />
<br />
<br />
第九1曲だけでは、<br />
1つのコンサート時間として短くなってしまいますので、<br />
だいたい何か他に1曲、演奏されることが多いです。<br />
<br />
今回は、モーツァルトの小宗教作品でした。<br />
<br />
<br />
この作品、<br />
第九とよく語られることが多い作品です。<br />
<br />
それはなんと、<br />
歓喜の歌の旋律とそっくりな旋律が、<br />
このモーツアルトの小品内にあります。<br />
<br />
まぁ、有名な話ではありますが・・・。<br />
しかし、<br />
あまりテレビとかでもなぜか取り上げられません。<br />
どうしてだろう。<br />
<br />
気になるのは、作曲年。<br />
<br />
モーツァルトのこの小品、<br />
作曲は1775年です。<br />
<br />
ベートーヴェンの第九は、<br />
1822年から1824年の作曲ですから、<br />
モーツァルトの方が明らかに早いです。<br />
<br />
この時代ではもちろん、<br />
現代のような著作権はありません。<br />
<br />
偶然かな?<br />
<br />
<br />
モーツァルトのこの小品(K.222)、<br />
是非、お聴きになってみてください。<br />
<br />
佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-56237342704043634052013-04-24T10:31:00.000+09:002013-04-24T10:31:03.803+09:00コンサート鑑賞東京交響楽団<br />
第606回定期演奏会<br />
<br />
指 揮:ユベール・スダーン<br />
ソプラノ:クリスティアーネ・エルツェ<br />
<br />
日 時:平成24年12月2日日曜日 午後2時開演<br />
場 所:サントリーホール<br />
<br />
マーラー<br />
歌曲集『子供の不思議な角笛』より<br />
<br />
ブルックナー<br />
交響曲 第6番 イ長調〈ノヴァーク版〉<br />
<br />
<br />
<br />
上記コンサート、聴いてきました。<br />
<br />
前半、マーラー歌曲ですが、<br />
こちらはちょっと残念でした。<br />
エルツェ(ソプラノ)、体調がよくなかったのかな?<br />
<br />
彼女の表現は著しく単調で、<br />
また発声も不安定なところが多くて、<br />
この演奏時間約25分は何だったのだろうと、<br />
時間を浪費してしまった感じでした。<br />
正直、つまらない演奏でした。<br />
<br />
休憩をはさみ、後半、<br />
こちらを楽しみに来たのだから。<br />
<br />
後半、ブルックナー6番、最高でした。<br />
まさに名演。<br />
<br />
ブルックナーの6番は、<br />
彼の交響曲の中ではマイナーで、<br />
あまり演奏されない楽曲です。<br />
正直、CDなども含め、久しぶりの鑑賞です。<br />
<br />
今回、ノヴァーク版での演奏とのことでした。<br />
しかし、この第6番では、<br />
ともに原典版であるハース版とはほとんど違いがありませんが。<br />
<br />
響きは均衡がとれ、構成も大変優れ、<br />
何か強く迫りくるものがあるすばらしい演奏でした。<br />
弦楽器の音色も印象的でした。<br />
<br />
<br />
先日、<br />
上記ブルックナー6番のライブ録音CDが数量限定で発売され、<br />
ためらうことなく、即買いました。<br />
スダーンのサインもいただくことができました。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg8xvkMq1uh5_TTjox9ZVNmvqP66uDeE_oFN_gGb7jhTXekWaHwMw5dr8-AZQj-vGB29cD7Gj0DA5sp0kGnUIB05Vi9efRsC7lFVMv9H_ccHWLerH0xns1Q7FDEhhQalufx-ZcVnTQcvvg/s1600/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC%EF%BC%96%E7%95%AA%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%A5%BD%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%B3.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg8xvkMq1uh5_TTjox9ZVNmvqP66uDeE_oFN_gGb7jhTXekWaHwMw5dr8-AZQj-vGB29cD7Gj0DA5sp0kGnUIB05Vi9efRsC7lFVMv9H_ccHWLerH0xns1Q7FDEhhQalufx-ZcVnTQcvvg/s320/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC%EF%BC%96%E7%95%AA%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%A5%BD%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%B3.jpg" width="320" /></a></div>
<br />
佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-41751269124928590072011-05-10T09:31:00.001+09:002011-05-10T09:32:38.226+09:00ドイツ三大Bクラシック音楽にて、ドイツ三大Bといえば、<br />
こちらです。<br />
<br />
<br />
ドイツ三大B<br />
・Bach バッハ<br />
・Beethoven ベートーヴェン<br />
・Brahms ブラームス佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-50698791665308510332011-03-11T08:35:00.006+09:002011-03-11T11:32:43.791+09:00実作品での和声法 連続5度おはようございます。<br />
<br />
<br />
実作品での和声法、<br />
本日は、連続5度です。<br />
<br />
この場合、実作品では、<br />
どのような和声規則の緩和があるのでしょうか。<br />
<br />
<br />
<div><span style="-webkit-border-horizontal-spacing: 0px; -webkit-border-vertical-spacing: 0px; -webkit-text-decorations-in-effect: none; -webkit-text-size-adjust: auto; -webkit-text-stroke-width: 0px; border-collapse: separate; color: black; font: small "MS ゴシック"; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px;">イ バス、内声に限らずに、</span></div><div><span style="-webkit-border-horizontal-spacing: 0px; -webkit-border-vertical-spacing: 0px; -webkit-text-decorations-in-effect: none; -webkit-text-size-adjust: auto; -webkit-text-stroke-width: 0px; border-collapse: separate; color: black; font: small "MS ゴシック"; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px;"> どちらかの声部が後続和音で非和声音となるのであれば、音階進行も可。</span></div><div><span style="-webkit-border-horizontal-spacing: 0px; -webkit-border-vertical-spacing: 0px; -webkit-text-decorations-in-effect: none; -webkit-text-size-adjust: auto; -webkit-text-stroke-width: 0px; border-collapse: separate; color: black; font: small "MS ゴシック"; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px;"><br />
</span></div><div><span style="-webkit-border-horizontal-spacing: 0px; -webkit-border-vertical-spacing: 0px; -webkit-text-decorations-in-effect: none; -webkit-text-size-adjust: auto; -webkit-text-stroke-width: 0px; border-collapse: separate; color: black; font: small "MS ゴシック"; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px;">ロ バスと内声の間である。そのときに、バスが音階進行をしていない。</span><br />
<br />
<br />
<span style="-webkit-border-horizontal-spacing: 0px; -webkit-border-vertical-spacing: 0px; -webkit-text-decorations-in-effect: none; -webkit-text-size-adjust: auto; -webkit-text-stroke-width: 0px; border-collapse: separate; color: black; font: small "MS ゴシック"; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px;">ベートーヴェンのピアノソナタ集から、是非参考に探してみて下さい。</span><br />
</div>佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-8223702416094001382011-03-05T16:36:00.004+09:002022-06-30T14:59:17.253+09:00楽譜の購入でこんにちは。<br />
<br />
この円高、何かメリットをとなると、<br />
個人では、海外での買い物です。<br />
<br />
海外出版社の楽譜、<br />
結構購入しました。<br />
<br />
作曲で一番の教科書・参考書といえば、<br />
やはり、歴史に残された天才たちの作品です。<br />
いつ見ても、様々な発見があり、触発もあります。<br />
<br />
海外通販の場合、<br />
商品を発送した旨のメールがないことが多い、<br />
とは聞いていたのですが、<br />
今まで、そのようなことがありませんでした。<br />
<br />
だが、つい先日、購入した楽譜出版社が、<br />
初めて、発送したとのメールのない出版社でした。<br />
<br />
これは不安になるものですね。<br />
きちんと注文が入っているのかも、わかりませんし。<br />
<br />
ドイツ語圏の国の出版社でしたが、<br />
ドイツ語では自信がなかったので、<br />
英語にて配送状況を聞いてみました。<br />
<br />
英語で返信をいただけ、<br />
配送済みで待つだけでしたが、<br />
なかなか届きません。<br />
<br />
配送を海外宅配業者にてお願いしているのですが、<br />
FedEx、UPS、DHLから相手方が取引のある業者となるため、<br />
どこから届くかは、出版社・楽譜店によって、<br />
事前にわかったりわからなかったり。<br />
<br />
今回、この3社でも、<br />
配達日数に差があることがわかりました。<br />
<br />
長野県は、工場が多いせいか、<br />
この3社の営業所は、県内にもあり、<br />
まだ早いそうです。<br />
<br />
作曲で一番の教科書・参考書といえば、<br />
やはり、歴史に残された天才たちの作品です。<br />
是非、色々とご覧になってみて下さい。<br /><br />佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5381072120091265584.post-25053196358430086492011-02-27T09:05:00.000+09:002011-02-27T09:05:16.186+09:00ナポリの六の和音による転調おはようございます。<br />
<br />
今日は、ナポリの六の和音を使った転調です。<br />
<br />
ナポリの六の和音を使うと、<br />
遠隔調である半音下の調へ素早く転調できます。<br />
<br />
お試し下さい。佐久音楽館音楽教室|長野県佐久市のピアノ教室http://www.blogger.com/profile/02933764887263597520noreply@blogger.com0